神癒の業

こんなお悩みはありませんか？

神癒の業とは

古神道では、私たち人間の幸・不幸を左右するのはその人の「魂の状態」であると伝えられています。
神癒の業（しんゆのわざ）は、みことさまに降ろされた救いの神業です。手のひらから御神力を放射して魂に注ぐことで、災いのもとである「魂の曇り＝ケガレ（気枯れ）」を祓い清め、魂を活性化して運命を向上させるヒーリング方法です。

神癒の業を受けると、魂の曇りが次第に解消されて清らかになり、人間本来の自然治癒力や運気が向上します。その結果、病気やあらゆる悩み、苦しみから解放され、健康で幸せな境遇へと導かれていきます。

神癒の業は、他のいかなる加持祈祷や民間療法などとも全く異なります。
神癒の業は当神社にしかない、この世を救う奇跡の神業なのです。

代替療法としての科学的評価

手のひらを使った病気治療は、西洋医学に代わる代替え療法として世界中で知られています。
イギリスやカナダではスピリチュアルヒーリングと呼ばれ、医療保険が適用されています。
また、アメリカでも免疫力や自然治癒力を高める代替医療として広がりを見せています。

神癒の業について詳しく知る

喜びの声・体験談

神癒の業による数限りない奇跡の中から、一部をご紹介します。

脳出血から生還。記憶・言語・身体障害、水頭症の後遺症も完治。（東京　38歳　女性）
胃がんになるも、神癒の業を続けて半年後にはがんが消えた。（神奈川　53歳　男性）
心筋梗塞の後遺症が楽になり、動悸や呼吸困難等の症状が解消。（栃木　55歳　男性）
長年の不妊治療でもダメだった子宝を授かりました。（大阪　32歳　女性）
娘の拒食症、不登校が解消。離婚寸前だった夫婦関係も円満に。（大阪　50歳　男性）
車いす生活だった老母が歩けるようになり、家族に笑顔が戻った。（埼玉　48歳　女性）
仕事の業績不振と対人関係の悩みが改善。優良顧客が増えた。（静岡　46歳　男性））

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よくある質問と答え

Q. 神癒の業は、どうやって受けるのでしょうか？

Ａ．リラックスして座っているだけで大丈夫です。

神癒の業は、体に一切触れませんし、服を着替える必要もありません。受ける方はただリラックスして目を閉じて座っているだけで大丈夫です。お時間は10分から20分くらいです。
副作用等もありませんので、妊婦さんや高齢者、お子様など、老若男女を問わずどなたでも安心して受けられます。

Q. 神社まで行かないと受けられませんか？

Ａ．神癒の業の体験会は当神社（東京）にお越しいただく必要があります。

神癒の業は、対面で受けるのが原則です。
ただし、どうしても来社ができないご事情のある場合は、お近くの地域で体験できる機会をご案内いたします。お気軽にご相談ください。

Q. 効果はすぐに出るのでしょうか？

Ａ．その人や症状によってさまざまです。

神癒の業を受けられた当日に実感する人もいれば、しばらく経ってから効果に気づく人もいます。何回か受けて効果が現れる人もいますし、早い人なら初回のわずか5分でその効果を実感される方も少なくありません。

Q. 信じないと効果がないのではありませんか？

Ａ．いいえ。信じていなくても効果は変わりません。

目に見えないものを信じない人にとっては、にわかに信じがたいことでしょう。こればかりは実際に体験していただくしかありません。神癒の業は、その存在を信じる、信じないに関係なく、効果は変わりません。一度、お試しください。

Q. 宗教の勧誘とか物品の押し付けとかはありませんか？

Ａ．一切ありません。

私たちは長い歴史のある「神社」です。NHKや民放各局のテレビ番組、雑誌などマスコミから多数取材されています。また、他の宗教団体とも一切関係ありません。
安心してご参加ください。

Q. 神癒の業を自分でも使えるようになりますか？

Ａ．みことさまの弟子になりますと、神癒の業の使い手となることができます。

神癒の業の趣旨に賛同いただける人は、所定の教修（３日間）を受講して入会手続きを済ませますと、弟子入りが認められます。
みことさまと特別な御神縁（おつながり）が結ばれていることで、神癒の業を使えるようになります。難しい修行などは一切必要ありません。

みことさまからのメッセージ

科学も医学も、政治も、哲学も宗教も…
今、あらゆる現代文明は行き詰まりを見せ、人々は真の救いを求めています。
今までに何を試してもダメだった、という方でも、神癒の業の不思議な力に驚かれるに違いありません。
神癒の業は、あなたを救う最後のパワーです。
本気で救われたい方、本気で救いたい人がいる方へ。
真剣に救いを求めるなら、この私を頼りなさい。
本物の神様を見せてあげましょう。

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